消防設備士乙種7類

免状はなかなかいい感じです。耐久性もありそう。ちなみに知事の印鑑は最後に受験した都道府県のに変わるようです。

消防設備士乙7類の概要

漏電火災警報器の国家資格で他類と比較して圧倒的に合格率が高いです。法的に漏電火災警報器を設置しなければならない建物はデータセンターや重要文化財などそれほど多くなく一部の地域を除いて限られているので6類や4類、1類と比較すると需要は低いです。

電気工事士を持っていると実技はフル免除で筆記も電気の科目が免除になり、その他消防設備士に合格していると場合によっては共通法令も免除でき、5問だけ受けると合格できます。この為に他の類に比べて合格率が高くなっています。6類と7類は甲種がなくて乙種のみとなっています

消防設備士乙種7類の注意するところ

私は甲種4類と乙7類は同時に受験しました。基本的に工藤本一冊で勉強してネットにあがってる過去問で補って勉強しました。フル受験だとおそらく他の類と同じ位の合格率になると思いますが、7類はフル受験でもそれほど範囲が広くなく、本も4類の半分ほどのボリュームになるので、もしかしたら過去問のみで合格可能かと思います。ただし別の乙種や甲種に合格していて法令科目も免除して受けた場合問題数が5問になるので一問当たりのウエイトがかなり重くなるので注意です。

消防設備士乙種7類のいかせる場所

漏電火災警報器の設置しなければならない建物は限られてるので重要文化財などが多くある奈良県、京都などの地域は需要が上がるかもしれませんが、基本的にはかなり限られてきますので、あまり需要はないと思った方が良いです。

消防設備士乙7類の教科書

乙7に関してはほとんどの方が電気工事士の免状で実技と電気の問題を免除で受験すると思います。私も免除で受験しましたので、その前提のおすすめ教科書は公論出版です。受験した時は工藤本で受験しましたが、もし今受けるとすると公論出版を選びます。免除で実技を勉強しなくてよいので、過去問に定評のある公論出版がおすすめです。

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