危険物取扱者乙種4類

免状は消防設備士と同じ管轄なので色が違うだけです。ちなみに消防設備士と同じで最後に免状を受けた都道府県知事の印鑑に変わるようです。

危険物取扱者乙種4類の概要

三科目あり各科目6割で合格になります。総合点ではないので注意です。基本的に物化という科目以外は余裕なのですが物化は問題が10問の為に4問しか落とせません。問題自体は過去問にあるような問題がほとんどなのですが10問中2から3問あたり角度を変えてきたりひねった問題がでる傾向にあるみたいです。

私が受けた時も見たことない応用問題が2問でたので以外と余裕がなかったです。確実に過去問で出る問題はこなして得点しないと以外と厳しいです。結果的に物化8 法令10、危険物の特性9と余裕をもって合格しましたが物化は落とせる問題が少なく教科書に載ってないような問題や応用問題もでる可能性があるので注意です。合格率はおおむね30%から37位になります。

危険物取扱者乙種4類の注意するポイント

最近は落ち着いてるみたいですが一時期合格率が30%ない時もあったみたいなので、なんだかんだで7から6割は落ちてるので、危険物なんてと余裕しょと舐めてると落ちます。

4類以外は合格率が高いですが、それは一つ乙種に合格すると3科目の内の物化と法令の2科目が免除され残りその類の危険物についてのみの受験になるためで、4類の可燃性危険物が需要がダントツ高いのでみんな最初に受けるために合格率が他の類よりも低くなっている事情があるみたいです。

危険物取扱者乙種4類の受けた後の感想

この試験は基本的に難しくないのですが、物化は一問のウエイトが重く場合によっては応用力の試される問題も2から3問出る可能性が高いので注意です。受かると上位の甲種を目指したくなるものですが、受験資格がありこのジャンルの学歴、実務年数か乙種を4個取得すると甲種を受験できます。

ちなみに乙種どれかを取得すると、三科目中の物化、法令の二科目が免除でき、一科目のその類の特性のみでいい為、乙種はほぼ取り放題です。乙種4類だけ30%台と合格率が低くて、他の類の合格率がめちゃくちゃ高いのはこういう制度がある為で、みんな需要の高い乙種4を取り、他の類を二科目免除で受けている為です。

乙種4類以外の合格率を見て、合格率の高い類を先に取って科目免除で乙4類受ければさらに楽なんて思いますが、初めて違う類を受験した場合は結局乙種4類と同じくらいの合格率になります。(理由は各類共通で受ける物化という科目が問題数が少なく、教科書に載ってないような応用問題が毎回数問出される為です。他の二科目はかなり簡単です。

甲種は乙種の全ての危険物の取り扱いが出来ます。受験資格がある場合はいいですが、それ以外だと乙種4個(3.と5類と残りどれか2つ)取得すると甲種を受験できますが、受験資格を得た時点で後2つ乙種を受けるだけで、法的な意味では危険物全類取り扱いできることにになり甲種と同じなのかなり微妙です。また乙種4以外の危険物は一般的に需要はかなり限定的なものになりますのでそのあたりでも微妙です。

危険物取扱者乙種4類のいかせる場所

乙種4類は引火成分の液体の管理なので、ガソリンスタンドがイメージしやすいですが、ほかにも工場、大きい空調設備の燃料に用いる設備系の会社、化学メーカー、コンビナート、大型の車で液体燃料を運ぶ運送業と結構幅広いです。

大きい建物ではボイラーで空調などで、液体燃料を貯蔵しなければならないので設備系の会社などで活用できます。需要はかなりありますが、有資格者も多いので、これ単品でどうにかなるようなものではないですが、他の資格と一緒に持っておくと、相乗効果でより有利にはたらきます。以外な所では大型車の免許とこの資格とかもあります。

危険物取扱者乙種4類の教科書

乙種4類は人気の資格なので教材も色々な会社から出版されていますが、わたしが受験したときに利用したのはユーキャンの教科書を使用しました。わかりやすくまとまっていて、過去問も収録されていますので、おすすめです。乙種4類は簡単だと言われていますが、人気があり昔と違い色々な人が受けて、なんだかんだで合格率は30から40%なので7割から6割滑る人はいます。

私が受けて感じたのは、確かに全体的には簡単なのですが、物化と言う科目で運にもよりますが、そもそも教科書に載ってないような応用問題が毎回数問出題される傾向があり、問題数も10問で6問正解しないといけないので、以外と余裕はなかったです。実際物化は8点あり合格だったのですが、私の時も見たことない問題が出たのでかなり焦ったのを覚えています。

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