免状はなかなかいい感じです。耐久性もありそう。ちなみに知事の印鑑は最後に受験した都道府県のに変わるようです。

- 消防設備士甲種1類の概要
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屋内消火栓、屋外消火栓、スプリンクラー、水噴霧消火設備、パッケージ型消火設備、など主に水関連に関係する資格で、主に法令点検や整備や工事を行える業務独占の国家資格です。範囲は電気関連、水道設備と豊富なので割と他の類に比べると広範囲に勉強する必要があります。また他の類より少し合格率が低いです。甲種の合格率は約25%位になります。
人気で教材が豊富な4類と6類などと比べるとこれといった鉄板といえる教科書がないため、教科書選びに不安が残ります。ちなみに乙種が整備で甲種が工事と整備ができる上位資格になります
- 消防設備士甲種1類の注意するところ
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実技の製図も設備がたくさんあるので教科書一つではカバーしきれない部分もあるので、基本書と過去問一冊の場合はカバーしきれていない範囲の載っている他の教科書も活用した方が合格率は高くなります。基本的には水道や電気など範囲が広い為、筆記はあまり深掘りした問題はなかったですが、実技で問題の意味がわからないような問題が出たので以外と厳しかったです。
受験した時は消防設備士の試験を四回ストレートに合格してたので、今回も余裕と調子に乗る性格が災いしてか、マジで油断していました。結果実技84点、筆記90点で合格はしましたが、実技は記述式で実際に製図で図を書くような問題もあるので、角度を変えた問題やひねられたら本当に対応できないです。
しかも一問あたりのウエイトが重くて連鎖的に失点するような問題が多いので、実技の鑑別で点数を稼いで、製図で難問がでる可能性を考慮しておいた方が良いです。どれだけ勉強しても結局は運にもよります。合格率から8割は落ちるのは確かなので、合格率は消防設備士の中で1番低いです。合格率は甲種1類よりも高いですが、密かに実は2類が1番難しかったという声もたまに聞きます。
- 消防設備士甲種1類のいかせる場所
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屋内消火栓、屋外消火栓、スプリンクラー、水噴霧消火設備、パッケージ型消火設備、など主に水関連に関係に関連する。工事と整備が行える資格で、ある一定の建物では法令で定期的に整備や点検、場合によっては工事等と消防設備士が行わないといけない業務独占業務があるので、常に需要があります。
I類は水関係と消防車が放水する為の設備やスプリンクラー等、かなりの建物で設置義務があるので消防設備士の中では消化器の乙6→火災警報の甲種4か乙4についで需要がある資格になります。また営業力や技術があると独立も可能です。水関連の専門知識もいりますが、甲種で工事の場合、電気設備も関わってくるので電気工事士の免許も必要になります
- 消防設備士甲種1類の教科書
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私が受験した時はまだ公論出版の教科書が甲種1類は販売されていなかったのですが、今は販売されているようなので、私が今受験するとしたら公論出版の教科書を選びます。私が当時使用した近藤本もなかなかわかりやすかったのですが、製図で問題の意味がわからない問題が出題されたイメージがあるので、まあ正直、どの類でも運もあると思います。甲種1類は範囲が広いので、製図と鑑別の過去問をもう一冊追加した方がいいかもしれません。多分受験する人のほとんど鉄板の公論出版の2冊で受験して合格率も25%と低いですし、万全の為に3冊で受けた方がいいです。


























