取得後のステップアップフローチャート

ポイント1

設置義務がある資格は強い

法令で設備義務や管理者等を定めなければならない資格は、大小はあれど常に一定の需要があるので、なんだかんだ言っても強いです。ここで紹介している資格は国家資格になりますので、単品で需要はあります。複数の資格を所持するとジャンルの違う道が開けたりと、実は設備といってもかなりジャンルがあり、電気分野でも通信関連、建物保安管理、工事の施工管理と様々な職種があります。

ポイント 2

まずは第二種電気工事士

第二種電気工事士は他の資格でも電気を使用することが多いです。そもそも電気工事士の資格を持っていないとできない事が多いので優先した方がいいです。その他、科目免除や甲種消防設備士の受験資格にもなりますので、かなり便利です。

ポイント3

資格手当ては会社の種類でだいぶ変わる

例えば設備のビルメンテナンス系だと消防設備士甲種は2000円位ですが、防災関連の消防設備士のところだと10000万とかかなり差があります。同じような設備系でも結構求めてる資格が違っていたりします。また他の親和性の高い資格や上位の資格を取得すると、道はさらに広がりやすいです。

ポイント4

先に取りやすいものから取得するのもあり

あまり高難易度のものからはじめると時間だけ過ぎて、結局取れないまま意味のない時間が過ぎていく事も考えられます。なので取得しやすいものからはじめていく方が良いです。電験は合格率10%ないので、優秀な人以外は数年単位の学習になります。

各おおまかな難易度を知りたい方はこちらをクリック

1 設備系のステップアップ

まずはビルメンテナンス5点セット

第二種電気工事士、危険物取扱者乙種4類、二級ボイラー技士、第三種冷凍機械責任者、消防設備士乙種6か4類、まずは需要の高い第二種電気工事士がおすすめです。他の4点なくても、これだけでもいけるところも多いです。

上位資格や関連の資格を目指す。

実務経験が必要な物もありますが、基本上位の級の物は大体どの会社でも資格手当がつきます。基本的に消防設備士の他の類や甲種なども資格手当がつくところが多いです。

ビルメンテナンス三種の神器を目指す。

2を無視してこちらでもよいです。第三種電気主任技術者、ビル管理士、エネルギー管理士が一般的に三種の神器と言われています。電験三種は合格率が10%もないのでかなり難関です。ビル管理士は試験を受けるには2年の実務経験が必要ですが、合格率は10%から20%あたりで難しいですが、電験と比べるとまだ取得しやすいです。エネルギー管理士はこの二つと比べると需要的に狭くなるので他の二つを優先させた方がが良いです。

1 防災関連のステップアップ

まずは第2種電気工事

電気工事士の免状を取得すると、消防設備点検資格者を講習で取得できる受験資格が得られます。これで1種と2種を取ると、消防設備士の乙種1から7類まで点検と整備は法令で行なえるようになります。消防設備士の乙種よりこっちの方が楽で一見コスパよいように感じますが実は課金制度があり、詳しくはお得な情報で説明していますのでそちらをご覧ください。課金制度が嫌という方は需要の高い消防設備士の乙6か4類をおすすめします。私自身は消防設備士の甲種1類、甲種4類、乙種4類、乙種6類、乙種7類を取得しています。

工事も行えるように甲種を目指す。

1で法的には消防設備士の乙種1から7までの設備の点検と整備はできるようなりましたが、工事は甲種の消防設備士しかできないので需要の高い4類や1類を目指します。

取得した関連のある資格を目指す

甲種全部目指すのもいいですが、現実的には各類それぞれ専門性があり、技術を全て身につけるのは現実的ではないので、ご自身の取得したものと親和性の高い資格や興味のあるものを目指します。私の例ですが、甲種4類は警報関連と電気が関わってくるのと、消防に繋がる電話等もございますので、工事担任者を取得しました。単純に資格手当等が欲しい方は全類目指すのもありかと思います。

1 電気通信関連のステップアップ

まずは第2種電気工事

まずは電気工事士の免状手に入れます。ネットワーク関連の職業になります。電話やFAXやケーブルTVやネットの環境、ルーターなど若干ITよりの職種です。

ルーター関連の知識や工事担任者を取得する。

電気通信回線と端末設備を接続する工事や監督を行うための国家資格である工事担任者資格を取得する。私は工事担任者の総合通信を取得していますので詳しくはクリック

シスコ社のCCNAという、ルーターなどのネットワーク技術者の資格も有効です。こちらは国家資格ではなくベンダー資格になりますが、需要は高いです。ただし3年度に試験を受け直さなければならないので、よほどこのジャンルで生きていくという覚悟がある方以外はやめておいた方がいいです。ちなみに私が学生の頃に友達がこの資格を目指しおり、教科書を見せてもらったのですが辞書やんて言ったのを今でも覚えています。

先生もおすすめしていたので私も受験しようかと思いましたが3年おきに受け直すというのがやはりネックで結局オラクルマスターシルバーを取得しました。

施工管理のスケジュールや工程を立てる国家資格を目指す。

第二種電気工事士を持っていて、電気の実務経験ができるとスケジュールや工程管理の資格を受験できるのでそれらを目指していきます。イメージ的には電気工事士(電気工事や接続などで必要)、工事担任者(電気通信工事の監督、プラス法令で管理者を置かなければならない)あとはこちらは設置義務とかはなく、名称独占の国家資格になりますが情報セキュリティマネジメントや基本情報などもセキュリティやPC周りの知識の証明になりますので、余裕のある方は取得を目指すのもありかと思います。

1 その他

危険物取扱者乙4と大型の免許

危険物取扱者乙4と大形の免許でたまに町で見かけるガソリンなどを運搬する職種につく事ができます。

ビル管理士

この資格は不動産関連やビルメンテナンスの設備会社、以外には清掃会社などで活躍できます。ビル管理士は略称で正確には建築物環境衛生管理技術者という名前の通り、3000m2以上の建物で法的に専任義務以外にも建物の衛生管理などもあるので清掃会社などでも活躍できます。

自営業など

まず技術や営業力や人脈なども必要ですが、自営業もあります。単純に電気工事士でエアコン取りつけ、太陽光パネル、電話、ネット関連など、他にも消防設備士の免許で整備や工事などです。保有している類が多いと受けれる幅もだいぶ違います。(ネットや電話などの通信関連は工事担任者が必要です。)




最近追加された日記など

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